年間行事予定・法座のご案内

4月

5月

2026年5月17日(日)
令和8年度 西楽寺 初参式
初参式(しょさんしき)は、
浄土真宗の門信徒のご家庭に生まれた新しいいのちの誕生をよろこび、初めてお寺にお参りいただく大切な行事です。

尊いご縁によって恵まれた新しいいのちが、これからの人生を歩んでいく中で、真のよりどころとなってくださる阿弥陀さまにごあいさつし、仏さまに見守られて生きていくご縁を結ばせていただきます。

また、生きることの意味や、多くのご縁に支えられているいのちの尊さにふれながら、ご家族そろってよろこびと感謝のひとときを過ごしていただく機会でもあります。

どうぞご家族、ご縁のある皆さまとともにお参りください。

初参式のお申し込みは随時受け付けております。
詳しくは寺までお気軽にお問い合わせください。

6月

2026年6月 13日(土)
永代経法座  
     朝席10:00 昼席14:00

御講師  朝枝 暁範 師
 


永代経法座(えいたいきょうほうざ)は、
ご先祖をはじめ、亡くなられた方々をご縁として、仏さまの教えを聞かせていただく大切なご法座です。

このご法座では、浄土真宗のよりどころとなるお経である「仏説無量寿経」「仏説観無量寿経」「仏説阿弥陀経」(浄土三部経)をお勤めし、亡き方々のご苦労を偲びながら、仏恩報謝の思いをもってお参りいたします。

しかし永代経は、単に亡き方に向き合うだけの法要ではありません。
亡き方をご縁として、いま生きている私自身が仏さまの教えに出遇い、そのおこころを聞かせていただく場であります。

阿弥陀さまの「すべてのいのちを必ずお救いくださる」というおはたらきを聞き、お念仏申す身とさせていただくよろこびを味わわせていただく。そして、そのお念仏の教えがこれからも絶えることなく伝わっていくように、永代にわたり相続していくご縁を結ばせていただくご法座です。

どうぞお参りください。

7月

8月

9月

2026年9月19日(土)
秋彼岸法座    
        朝席 10:00  
        昼席 14:00

講師   山下 瑞円 師


秋の彼岸法座は、ご先祖を偲びながら、
仏さまの教えにふれさせていただく大切なご法座です。

仏教では、迷いの世界であるこの世を「此岸(しがん)」、さとりの世界であるお浄土を「彼岸(ひがん)」といいます。

季節のよい春と秋のお彼岸の時期に、お浄土を想い、仏さまの教えを聞かせていただく集まりが「彼岸会」です。

「彼岸」とは「彼(か)の岸」、すなわち極楽浄土のことです。親鸞聖人は、このお浄土を「無量光明土」とお示しくださり、それは限りない光に満ちた世界であり、私たちの思いを超えたさとりの世界であると教えてくださいました。

一方で、私たちが生きるこの「此岸」は、思い通りにならないことや苦しみの尽きない世界であり、仏教では「娑婆世界(しゃばせかい)」、また「堪忍土」ともいわれます。

親鸞聖人は、この迷いの世界を荒波の絶えない海にたとえ、そこに生きる私たちを必ず救いとってくださるのが、阿弥陀さまの本願という大いなるはたらきであると、主著『教行信証』の中で示されています。

お彼岸は、ご先祖を偲ぶとともに、この私自身が仏さまの教えに遇わせていただく大切なご縁です。

日々の忙しさの中で見失いがちな大切なことに目を向け、お念仏の教えを聞かせていただくひとときを、ご一緒に過ごさせていただきましょう。

どうぞお気軽にお参りください。

10月

11月

2026年11月7日(土)
報恩講法座 
       朝席 10:00
       昼席 14:20
     
講師  加藤 一英 師  


★浄土真宗で一番大切な行事★

 報恩講とは、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のご命日(新暦で1月16日)にあたり、聖人のご遺徳を偲んで営まれる法要です。


報恩講(ほうおんこう)は、浄土真宗の宗祖である
親鸞聖人のご恩に感謝する、最も大切なご法要です。

親鸞聖人は、そのご生涯を通して、
「すべてのいのちを必ずお救いくださる」という阿弥陀さまのご本願をお示しくださいました。

私たちは、そのおこころをあらためて受けとめ、
そのよろこびを胸に日々を歩ませていただいています。

報恩講は、そのご恩に感謝し、
あらためて阿弥陀さまのご本願に遇わせていただくとともに、
そのよろこびを周りの方々にもお伝えしていこうと、
自らの歩みを見つめ、心を新たにさせていただく大切な仏事です。

どうぞお気軽にお参りください。

12月

2025年12月31日(水)
除夜会 
除夜会(じょやえ)は、過ぎた一年をふり返り、仏さまへの感謝の気持ちをあらわしてお勤めする、大晦日の法会です。

一年の歩みの中では、嬉しいこともあれば、思い通りにならないことや、さまざまなご縁の中で悩み苦しむこともあります。

そのすべてのご縁の中で、私たちは生かされてきたことに気づかせていただき、あらためて仏さまのおはたらきに手を合わせるひとときが、除夜会です。

浄土真宗では、鐘の音によって煩悩を打ち払うというよりも、そのままの私を見つめながら、阿弥陀さまのおはたらきを聞かせていただくことを大切にします。

新しい年を迎えるにあたり、これまでの一年を感謝のうちに受けとめ、また新たな歩みを、お念仏とともに始めさせていただくご縁といたしましょう。

どうぞお参りください。

1月

2026年1月1日(木)
修正会 
修正会(しゅしょうえ)は、新しい年のはじまりにあたり、仏さまに手を合わせ、あらためてこれからの歩みを確かめさせていただく大切な法会です。

新年を迎えるよろこびの中で、私たちは佛祖の御恩によって、いまお念仏の教えに遇わせていただいていることの尊さを、あらためて味わわせていただきます。

浄土真宗の教えに出遇い、「南無阿弥陀仏」とお念仏申す身とさせていただいていることは、何よりもありがたいご縁です。

修正会は、そのよろこびを胸に、これからの一年もお念仏とともに日々を送らせていただこうと、心新たに歩みを始めるご縁の法会です。

どうぞご一緒にお参りください。
2026年1月16日(金)
御正忌法座(親鸞聖人の御命日)
朝席のみ 10:00より

 講師 川上 順之 師


御正忌法座(ごしょうきほうざ)は、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人のご命日にあたりお勤めする、大切なご法要です。

親鸞聖人は、今から約七百五十年前、京都の善法院において、「南無阿弥陀仏」とお念仏申されながら、九十年のご生涯を静かに閉じられました。

そのご生涯は、阿弥陀さまの「すべてのいのちを必ずお救いくださる」というおはたらきを、ただひたすらに聞き、そして伝えてくださった歩みでありました。

私たちは、聖人のご苦労を偲ぶとともに、そのお導きによって今、お念仏の教えに出遇わせていただいていることの尊さを、あらためてよろこばせていただきます。

御正忌は、単にご命日を偲ぶ法要ではなく、聖人を通してはたらいてくださる阿弥陀さまのご本願に遇わせていただき、この私自身のあり方を見つめ、これからの歩みを確かめていく大切なご縁です。

日々の中では気づきにくい仏さまのおはたらきに耳を傾け、お念仏の教えを聞かせていただくひとときを、ご一緒に過ごさせていただきましょう。

どうぞお参りください。

2月

3月